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2012年12月17日月曜日

照明がつきました(^-^)

7月30日のブログで、報告した↓の部屋の改装。




この部屋につけたくて購入していた照明がありました。



こちらのお店で購入した”古い保谷ガラス”のシャンデリア。
アンティーク家具 ラフジュ工房



← この部分のプラスチックの蓋部分。
  今後、隠したいので工夫が必要。
  メダリオンと呼ばれるものを木とかで用意する予定です。
















今普通に売られている照明は「カチャ」っとはめればすぐに使える
ものが大半です。でも、私たちが選んだのは、電気屋さんの工事が
必要なもの。

今回も、いつも面倒なお願いを快く聞いてくれる近所の電気屋さんに
相談し、シャンデリアを吊り下げる金具などを用意していただいたうえで
今日めでたく照明を取り付ける作業が完了しました!




 









うわ~(^-^)やっぱり、これにしてよかった!
 
漆喰を塗って、ペイントをして、壁紙を張って、そして照明。
少しづつ進んできて、やっとここまで来ました。
 
 
 
照明がついたことで、うれしくなって、今日遅ればせ
ながらクリスマスの飾りも飾ってみました。
 
 



 

千葉の古民家と、四ツ谷のマンション。
両方が同時に進化中。
 
やはり私たち家のこと考えるのが大好きなんだな~って
思います。
 
************
 
 
あっという間に今年もあと2週間なんですね(^_^;)
 
21日から31日までミャンマーに出かける予定です。
楽しみです~♪♪


2012年11月25日日曜日

行燈(あんどん)を作ったよ!

古民家に暮らすようになって、今まで目を向けてこなかった
たくさんのことに興味がわいています。

日本人なのに、日本の暮らしのことこんなに知らなかったんだね~、
と思うと同時に、それを楽しめる場所を与えてもらって本当に
本当に楽しいのです。

古民家に似合う照明を考えていて、都行燈―miyako andonさんの行燈が
素敵だな~と思っていました。







多分、初めて目にしたのは川口のカフェ「Senkiya」さんでのこと。
バッチフラワーレメディのセミナーをやらせていただいた時、そこに
飾ってあったのがこの照明でした。

その後、日本橋三越で10月中旬に行われていたJapan Sensesに
足を運んだ時、「いつものあかり、いつもの家具展」で置いてあったのが
これまた都行燈さんのものでした。

そしてネットで検索したところ、都行燈さんでワークショップをしている
ことを知りました。なんと!自分で行燈が作れる!(^^)!

こういうの大好きな私と夫。二人でワクワクしながら出かけました。

木のフレームはあらかじめ出来ているものを使いますが、和紙は
自分が好みのものを選んで作ることが出来ます。紙の選び方で
まったく違う表情の行燈が出来上がります。

選ぶ時間も、作る時間も、楽しくて。
出来上がった行燈はこんな感じ。


 
携帯の写真しかなくて、きれいじゃないのが残念ですが、
今後、古民家に飾った時には改めて素敵な写真を載せたいと思います。
 
古民家じゃなくても、モダンな部屋にもすごく合うと思います。
紙を通した優しい灯りって、なんだかとてもリラックスしますね。
 
是非、興味がある方は都行燈さんのワークショップ行ってみて
くださいね!すごくおすすめです(^-^)
 
 

2012年10月15日月曜日

今日はトイレのリフォームについて。

先日のブログで、迅速さや効率を求める人からすれば
「何を馬鹿なことを」と思われそうな、不便を厭わない
暮らし、のことを書きました。

効率も大事。どちらかというと、普段の生活では、
私はものすごく効率を重視していると思います。

効率が悪いことを嫌ってる、と言っても良いかもって
ぐらい。

そんな私がどうしても効率を厭わず”好きなこと”は
家に手をいれること、です。

「都心に住む人にとっては部屋は寝るだけのスペース。
当たり障りないインテリアであることがありがたがられるんです」
と、以前不動産屋さんから聞きました。

私にとっては、家は自分が心地よく暮らすための一番の基礎。
与えられた空間や条件の中で、いろいろと工夫して自分なりに
快適に過ごすための作業をするのが、楽しくて仕方ありません。


今日の話はトイレ。トイレのリフォーム作業のレポートです。

まず、ビニール製のクロスはすべて撤去。
そして、漆喰を塗りました。漆喰にすると嫌な臭いが
まったくこもらなくなります。湿気も調節してくれるし、
本当に心地よくなります。

そして、次に気になったのが床。

どうしても、クッションフロアの足ざわりが心地よいと思えず、
フローリング貼りたい、と思ってもそれは手間と費用とが
かかりすぎ。

以前、表参道のフレンチアンティークを扱うお店で何気な~く
目にしていたのがこれでした。そうだ!これを使ってみよう。













通販で買えます
”オルネ ド フォイユ” こちらです。

厚さが2㎜程しかないので、扉の開け閉めも心配すること
ないし、シールで貼れるので超簡単。カッターなどで
切ることが出来、歩いた感じは木のようで、本当に良く
出来てます。

ソフト幅木も嫌いなので、幅木は本物の木を購入。
のこぎりでサイズに合わせて切って、仮置き。

幅木はこちらで買えます
”みはしショップ”

こんな感じだったのが・・・



















こんな感じに~♪




 



 この貼り方にしたのも結構満足です。

そして、今日ロンドンで購入したトイレットペーパー
ホルダーが届きました。あと、マットも。




















トイレの壁を漆喰で塗った際にホルダーを取り外して以来、
なんかよいホルダーないかな~と思ってたんですが、
どうしても気に入ったものが見つからず。

そうこうしているうちにロンドンでこのホルダーを発見し、
そうだよね、壁につけなくても良いじゃない!と思い、
即刻購入。

やっと届いて、これで暖房便座の操作盤にトイレット
ペーパーを置いて使っていた日々からも解放されます(笑)。


さて、ここまで来たら次は、白木のまま残されている幅木を
ペイントする作業と、その他装飾。

またここからしばらく考える作業が続きます。
何色にしようかな~、どんな小物を置こうかな~。
考えてる間は作業は先に進まないので、またこのままの
状態で数か月過ぎてしまうかもしれない。

でも、こうやって考えている時間が私は大好き。

なので、家に半年カーテンがなかったり、照明が
1年なかったりするのもざら(汗)

家のいたる所がお気に入りの場所になって、家での
時間がとてもハッピー!になれます。

難しそう・・・・とか、思う人もいるかと思いますが、私は
いつもそういう人に「やってみようと思わなければ、
出来るはずないよ。やってみれば、試行錯誤すらも
楽しいんだから♪」っていうんです。

私は素人。プロのような完璧さなんて求めてない。
寸分の狂いも許せなければ最初からプロにお願いすれば
良いけれど、私はそんなことよりも、自分で手を入れる
楽しさを優先します。

最近家に来て、私たちのDIYの作業を見たリフォーム
業者さんに真剣な顔で聞かれました。

「奥様は、何をやっている方なんですか?!」

いつか「『奥様は魔女』です」というジョークを軽く飛ばせる
懐の深い人間に、私もなりたい、です(笑)。

家は住む人にとっての”キャンバス”ですね。
楽しみは、今自分のいる場所に無限にあります!!

2012年10月10日水曜日

美しい景色のおすそわけ

北海道の、有名なガーデンと言えば、上野ファーム

上野ファームで庭を作るきっかけとなった頃のお話を
読みました。多分、この本だったと思います。






お米を買いに来る方に「少しでもきれいな農場を楽しんで
いただくため、また、、農村の景観をもっと魅力的にするため」
という理由で花壇を作り始めたのがきっかけだそうです。

足を運んでくださる方のために、美しいお花でお迎えしよう、
という想い。なんと素敵!


今年の夏、Biburyというイギリスのコッツウォルズにある村を
訪れました。ウィリアムモリスが、イギリスで一番美しい村、
といったと言われています。

その言葉通りでした。
息をのむほど美しい。

 





この景色を、そして、この16世紀頃からの家を維持するために、
多くの人が、決して簡単ではない努力をしているということが、
すごく実感できました。

イギリスでは指定保存建築物になった建物は、例えば屋根の
修復をするにも自治体からの許可がなければ直すことが出来
ないので、許可が出るまでの時間、時には1年も2年も、雨漏りの
する屋根と共に時間を過ごさなくてはなりません。

そして、使える建材も全て決まっていて、それは決して安価な
事だけを優先したものではなく、こういうこと一つとっても
このような建物に住むには、相当の責任感を伴うということが
分かります。

しかし、反面、たとえば家をペイントする色も全て指定がされて
いるため、なんだかヘンテコな色の家が突然出現するような
状況にはなりません。

一人一人の人が、歴史を経てきたものを尊び、それをこよなく
愛し、美しく暮らすことを自らの喜びとしているからこそこの
風景や守られているのであって、経済・効率・迅速さ・手軽さ
を優先する社会では「なんと馬鹿げたことを」と思われるに
違いありません。


古民家と共に暮らすようになり、以前よりももっとしみじみと
このことを思います。

すきじゃなきゃ、出来ないよね、って。

そう、私はこういうのが「好き」なの!
「楽しい」の!!


都会の暮らしは、ありがたすぎるほどに効率的で、
便利。寒くても、暑くても、暗くても、風が強くても、
夜でも、朝でも、外のことに全く影響されないで
暮らすことが出来る。

その暮らしは、ともすると、人間としての機能をどんどん
鈍らせているように感じます。

人の感覚器官は、使わなければどんどん衰えるんだそうです。
そんなの、楽しくない~(>_<)

都会のど真ん中に育った私だからこそ、一見不便と思える
暮らしに興味があるのだなって。そういう暮らしが「楽しい」な、
って思えるんだな。

楽しいと感じることに正直に、暮らしていきたいです。

 
まだまだ、草刈りに追われるばかりで、素敵な田舎を実現出来るにはしばらくかかりそう・・・




2012年7月30日月曜日

やっとここまで出来た♪

5月中旬に引越しましたが、その直前から部屋のリフォームを
自分たちでやっています。

引っ越し前に終わらせたのは最低限のところだけ。
だいたいの壁の漆喰塗とペイントのみ。

後の作業は、引っ越してから続けてきました。

週末にはたいてい千葉の古民家に行っているので、東京に
いる時間は限られています。いろいろ日々の仕事も続けながら、
少しづつ二人でやってきました。

先週末で、ようやく少し落ち着きました。

まだまだ、手を入れる必要はありますし、ソフトファーニッシング
(カーテンづくりや、椅子の張り替え、など、布類を使ったリフォーム)
は、これからですが、やっと初めにイメージした空間が実現できて
きました。


作業を始めた時の部屋 ↑ は・・・

こんな空間 ↓ に生まれ変わりました






ビニールクロスをはがして漆喰を塗ったり、
壁紙を一部そのまま残してペイントしたり。

モールディング(廻縁)をつけたり。

これらの作業は全部自分たちでやります。

中でも、今回一番実現したかったのが、この壁紙を使うこと。
この空間に手を入れることに決めた時、我が家の家具と
絶対合うに違いない!と思いました。

Fallo&Ballの壁紙は、以前もブログで紹介しましたが、
やはりすごく美しくて、大満足です。

もっとたくさんの空間に貼りたい気持ちをぐっと押さえて、
一面だけをこの壁紙にして、印象的に仕上げました。


壁紙を張る前はこんな感じですが、













どうです?全く雰囲気が変わりますよね?


欲を言えばきりがなくて、フローリングが無垢材だったら・・とか
いろいろ言いたいのはやまやまですが、ここまで出来たことに
今は大満足。

まだ照明を付ける工事も終えてないので、本当に一段落する
までにはまだ細かい手直しもたくさんありますが、やっと、という
安堵感を味わっています。


D.I.Y.(Do it yourself)でこうした家の手入れをすることが大好きな
私。これは、ロンドンで暮らした時に、毎日のようにこういうテレビ番組を
見ていたことに大きく影響を受けています。

自分たちでこういう作業をやる、という話をするとみなさん
「器用だから出来るんだね」とおっしゃいます。そして「自分には出来ない」
とも。

そんなこと、決してないんですよ。もちろんプロがやるように完璧には
出来ないかもしれない。でも、やろうという気持ちがあれば、本当に
出来るんです。

私たちもなーんにもできなかったのに、気持ちだけは「出来る」という
確信に満ちてました。それはなぜかと言えば、何度も何度もテレビで
「出来る」場面を見てたから。イメトレだけは完璧だったんです。

「出来る」か「出来ない」かを頭で考えるよりも、「やりたい!」と思って
やってみることが何より大切です。

とかく、周りの業者さんなどに相談すると「素人には無理」とかって
言われるんですけど、出来ない部分は手伝ってもらえばいいや!
ぐらいの気持ちで始めたらいいと思います。


私はこういうDIYのリフォームが大好き!。
もし、挑戦してみたい方がいたら応援したい。
こういう楽しみを知ってもらえたらいいな~って思います。


ということで、やっと少し落ち着きました。
是非みなさん遊びに来てくださいね~♪
















2012年6月13日水曜日

びっくり!すごいな~ハイテク。

以前住んでいた家は軒が深くて涼しくて。
直射日光にさらされることがありませんでした。

今度の東京での住処はマンションの5階。東南向き。
明るくていいね~、日当たりも良いね~♪とも言いますが、
以前の家に比べると、かなり「暑い」。

これからお日様ジリジリの季節。

家具も紫外線焼けしちゃう。
もちろん私たちも暑さに耐えられるか心配・・・。

ということで、今まで必要なかった「遮熱」とか「紫外線カット」
とか、そういう類のものが必要になりました。

興味を持ったのが、こちらの会社さんで扱っている遮熱コーティング。



http://www.ecop.jp/


様々な質問にもすごく丁寧に答えてくださり、遮熱の具合を
体感することが出来るキットまでお送りくださいました。

そして、いろいろと検討した結果、当初の予定通りコーティングを
していただくことに。

(窓ガラスなどの条件により、すべてのケースで実施可能とは
言えないようです)

施工中も丁寧に説明をしながら作業をしてくださって、実際に
電球の熱の感じかたがどれだけ変化するかも実験してください
ました。

作業をしていただいた時は梅雨空の涼しい気候。
この効果が感じられるような晴天の日に、私たちが実際に
どう感じるか、今からが楽しみです。

効果は15年以上にわたる長期的なものだそう。
多少の劣化(たとえば紫外線のカット率は10年で7%ぐらいは
落ちるようです)はあるものの、それでもやはりすごい効果です。

すごく良い業者さんと出会うことが出来て、良かったです。


真夏に向けて、このコーティングのみならず、遮熱のカーテンや
緑による遮光なども、重ねて検討していこうと思っています。



千葉の古民家では「よしず」や「すだれ」を使いたいな~って思うけど
(それ以前に、多分古民家は真夏でも相当涼しい!はず)都会の住処は
ハイテクを取り入れてみました。

昔からの知恵、も「すごいな~」って思うし、こうしたハイテク技術も
「すごいな~」って思う。

なんだかタイムトラベルしてる感じで、最近ますます楽しいのです。




日本の夏!って感じしますよね~
 (株式会社 清水金物さんのサイトから拝借しました)

2012年6月6日水曜日

壁紙が届いた!

引っ越しの片付けに追われてて、今回の家のD.I.Y.の報告は
まったくしていませんが、今回もマンションの部屋の壁紙を
はがして、漆喰を塗ったり、ペイントをしたり、と手を入れています。

ちょっと落ち着いたら報告したいと思いますが、今日はイギリスから
待望の!壁紙が届きました。






これはF&B(Farow&Ball)というブランドの壁紙です。




http://www.farrow-ball.com/
(イギリスのHP)



日本ではこちらで扱ってます。





今回、ワガママをいって、イギリスに住んでいる友人に送ってもらいました。
感謝、感謝です(^-^)


この壁紙

ファロー&ボールの壁紙は、印刷用インクを使用せず、
最高品質の原材料のみから作られる、自社のペイントを
塗布して色づけされています。18世紀から受け継がるプリント
技術により、1枚1枚造り上げることで、毎回異なった表情と独特な
風合いが生まれます。」(COLORWORKS HPより)

で、本当に独特の良い感じの雰囲気が生まれます。

注文をしてから一枚一枚作ってくれる、受注生産。
3週間ほどかかります。待っている間のワクワク感が
たまりません。

ビニール製の壁紙や、大量生産品には無い表情。

今回のインテリアは、この壁紙からイメージを膨らませていき
ました。この壁紙に合うように、漆喰壁もF&Bのペイントで
淡いグレーに塗り、また、他の壁の一面はアクセントとして
この壁紙に合うブルーを塗って準備しました。

そして、いよいよ真打登場、という感じです。

壁紙貼りの作業は一人では難しいので、今月中旬に夫と
一緒に作業を予定しています。頑張って美しく貼りたいと
思います!


緊張する~(>_<)


kominka

kominka
kominka