2013年1月18日金曜日

1月30日、2月2日のお料理クラス

四ツ谷の家のセルフリフォームが少し落ち着いて、
やっとお教室を再開する気持ちになってきました。
 
私のワガママペースにお付き合いいただいている
みなさま、ありがとうございます(^_^;)
 
今年4月から、クッキングサークルを再開しようと
思っています。2-3月は瞑想のコースに参加するため、
そのあとに再開の予定です。
 
ということで、プレオープン企画として、通販生活の
かまどご飯釜」という商品を使っての「一汁三菜」クラスを
やります。
 
今回使う「かまどご飯釜」という炊飯器具はこちら。
 
 


 
 通販生活の誌上に載った時、すごく気になっていて、購入する気
満々だったのですが、今回これを貸してくださり「使ってみてください」
という企画に参加することができました。

ということで、これで炊いたご飯と、日常のおかず、の「一汁三菜」を
基本とした食事をいただきましょう、というクラスです。

何の変哲も無い毎日の食卓が健康を支える礎となる、ということを再確認していただけるようなクラスにしたいと思っています。
また、食事の後には身体と心の健康にまつわるお話もいたします。



【日程】
1月30日(水)午前10時半〜 (定員4名)
2月2日(土)午前10時半〜 (定員4名)

【費用】
4,000円


ONとOFFを繰り返しながらですが、お教室を初めて丸7年になろうとして
います。その間、自分がやりたいことも様々に移り変わってきました。

今私が改めて思うのは、私は「日々の暮らし」が何よりも大切、と感じている
ということ。そして、その一つの柱となるのは、なんの変哲もない日々の食卓
だ、と思ってるということです。

理論や、哲学や、知識ももちろん大事。でも、季節がめぐるままに
その時いただく食べ物をその味を生かしていただく。その土地と、その
文化と、人々の愛情で手塩にかけられた食べ物がここにあることに
感謝しながら。

パッと見は華やかではないけれど、自然栽培の米や野菜、長期熟成の醤油や
手製の味噌、かまど炊きに近く炊き上げて曲げわっぱのお櫃に入れたごはん、
夏の太陽を浴びたふっくら梅干し。大きなお椀は夫が漆塗りで作ってくれた
もので。

私にとってはこれ以上ない最高の食卓です。

そんな食事をご用意して、お待ちしています。
みなさんとご一緒出来るのを楽しみにしています!(^^)!


こんなイメージ♪

2013年1月17日木曜日

「生き方」

先日のブログで日経ビジネスに掲載されたの稲盛和夫さんの
言葉を引用させていただきました。

稲盛さんは言わずと知れた方ですが、2004年に刊行された
「生き方」という本は、日本のみならず、中国でも大変人気が
あるそうです。




「人としての正しい生き方」を語った本。

日経ビジネスのインタビューには、賄賂や横領が蔓延る中国で
なぜこの本がウケルのか。それは、中国人―その中でも権力に
よって多くの金を得ている人たち自身―が、その生き方に疑問
を感じながら生きてるからではないか、と書かれていました。


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中国上海に暮らした2年間は、二言三言では言い表せない多くの
経験をさせてもらった時間でした。でも、あえてまとめるとすれば
多くの葛藤に悩み苦しんだ時間であり、しかしそのことを心の底
からから感謝しています。

点心を学んだり、布市場やセーター屋さんで服のオーダーをしたり、
中国茶の深さを知ったり、と楽しいこともありました。ですから、当時を
知る友人には「何がそんなに辛かったの?」と聞かれることも少なく
ありません。

「何がそんなに辛かったのか?」

何年もたって、それがようやく分かってきました。
それは「人として正しく生きるってなんだんだ!!」という、問題提起を
あらゆる場面で突きつけられていた時間だったからだと思います。

嘘をつく。
人をだます。
自分を守るためや、お金を少しでも多く得るために。

大声で人を罵る。
人前でも構わず人に手をあげる。物を投げつける。
感情を露わに、自分の主張をするために。

偽物を平気で売る。
ばれないように細心の注意を払い、
取り締まりがあれば、我先にと隠れる、逃げる。

日々経験することの一つ一つがまるでボディーブローのように
私の心にパンチを食らわせて、やがて「自分が人として
壊れていっている気がする」と感じるようになりました。

平気で大声を上げ、怒り、目の前の人に笑顔を向けられなく
なった自分。こんな人間ではありたくない。この思いは
私だけでなく、夫も同じように抱いていました。
そして、出会ったのが「ヴィパッサナー瞑想」でした。

とはいっても、友人に軽く話を聞いて、何の気なしに申込んだ
のがはじまり。まさか私が求めていた「正しい生き方」の
道がこんなにパーフェクトに示された修行だとは、これっぽっちも
思っていませんでした。

悟りへの道―八正道―に、何の気なしに出会えてしまった
私たちの運の良さには、自分たちでもびっくりですが、その
道の先にあるゴールには”何の気なしに”たどり着けはしない、
ということを日々噛みしめています。


中国で過ごした時間のお蔭で、私は自分が人としてどう生きたい
のか?という問いかけをもらえたし、自分の生きる道に灯を
燈してくれる瞑想法への導きをもらった。

これはなによりの贈り物。本当に心の底から感謝してる。

今思えば、中国で私の受けたボディーブローは日本でも
日常茶飯事起きていること。たまたま私はそういう出来事を
中国の地で経験しただけのことだ。

だから、稲盛さんの本は日本でも大反響なのだろう。
日本人も、いや人間なら誰でも「正しく生きたい」って
心の底で思ってるのだから。

2013年1月15日火曜日

2013年、スタート

2013年がスタートしました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

千葉の古民家での生活、都心のマンションでの生活の
行き来で、まだまだ落ち着きの無い生活ですが、とても
充実しています。

充実しすぎてて、ブログに書く余裕も無いほどで、報告が
全く出来てませんが(汗)、少しづつ、日々のつぶやきを記事に
して行きたいと思います。


今年の目標をなにか定めよう、かと思うのですが、今自分が
大事にしていることの一つ一つを丁寧にこのまま続けて行くことが
やはり一番大切だと。

なので特別になにか「目標’というのはないのですが、敢えて言うならば、
日々の生活を大事に、ということでしょうか。

*************

新春号の「日経ビジネス’に日本航空名誉会長である稲盛和夫さんの
インタビューが掲載されていました。「中国とは『徳』で接せよ」
というタイトルが付けられています。

インタビューの中で孫文の神戸での公演の言葉を引用されていました。

「日本は明治維新を迎えて欧米の近代文明を取り入れ、繁栄を遂げようと
している。その欧米文明というのは覇権の文明、力の文明です。
しかし、東洋には、人間の徳で治めていくという王道の文明が
あります。欧米文明を取り入れて覇権の道を歩くのか、それとも
古来東洋に存在する王道の道を歩くのか。日本の将来は皆さんの
選択にかかっています。」

「徳」という言葉は、瞑想を始めて以来私にとって、とても大事な言葉です。
なので、このインタビューの内容にはとても興味をもちました。

旅行などでヨーロッパの王室や、その立派な建物や持ち物などを
みるにつけ、「覇権」「力」を示す文化、を感じます。そして、
それらをみて「すごいなあ」とか「素敵だなあ」と思うけれど、
私に取っては、日常の中の、人間がもっている徳にあふれた言葉
や行為に触れた時の心震える瞬間にはとうていかないません。

稲盛さんは日中関係について「人間性からほぐしていけば、時間は
かかるかもしれませんが、解決できるでしょう」と話されています。

一人一人の人間が徳を積む生活を心がけ、徳を持って人と接する時、
自ずと心は通い合う。これはこの世の摂理だと思います。

自分がそういう人間であることができるよう努力をすること。
それが平和で穏やかな世界を作る一番の貢献ではないかと思います。

”不徳の致すところ”ばかりの自分を省みながら、そんなことを
考えました。日々精進です。



2012年12月17日月曜日

照明がつきました(^-^)

7月30日のブログで、報告した↓の部屋の改装。




この部屋につけたくて購入していた照明がありました。



こちらのお店で購入した”古い保谷ガラス”のシャンデリア。
アンティーク家具 ラフジュ工房



← この部分のプラスチックの蓋部分。
  今後、隠したいので工夫が必要。
  メダリオンと呼ばれるものを木とかで用意する予定です。
















今普通に売られている照明は「カチャ」っとはめればすぐに使える
ものが大半です。でも、私たちが選んだのは、電気屋さんの工事が
必要なもの。

今回も、いつも面倒なお願いを快く聞いてくれる近所の電気屋さんに
相談し、シャンデリアを吊り下げる金具などを用意していただいたうえで
今日めでたく照明を取り付ける作業が完了しました!




 









うわ~(^-^)やっぱり、これにしてよかった!
 
漆喰を塗って、ペイントをして、壁紙を張って、そして照明。
少しづつ進んできて、やっとここまで来ました。
 
 
 
照明がついたことで、うれしくなって、今日遅ればせ
ながらクリスマスの飾りも飾ってみました。
 
 



 

千葉の古民家と、四ツ谷のマンション。
両方が同時に進化中。
 
やはり私たち家のこと考えるのが大好きなんだな~って
思います。
 
************
 
 
あっという間に今年もあと2週間なんですね(^_^;)
 
21日から31日までミャンマーに出かける予定です。
楽しみです~♪♪


2012年11月25日日曜日

行燈(あんどん)を作ったよ!

古民家に暮らすようになって、今まで目を向けてこなかった
たくさんのことに興味がわいています。

日本人なのに、日本の暮らしのことこんなに知らなかったんだね~、
と思うと同時に、それを楽しめる場所を与えてもらって本当に
本当に楽しいのです。

古民家に似合う照明を考えていて、都行燈―miyako andonさんの行燈が
素敵だな~と思っていました。







多分、初めて目にしたのは川口のカフェ「Senkiya」さんでのこと。
バッチフラワーレメディのセミナーをやらせていただいた時、そこに
飾ってあったのがこの照明でした。

その後、日本橋三越で10月中旬に行われていたJapan Sensesに
足を運んだ時、「いつものあかり、いつもの家具展」で置いてあったのが
これまた都行燈さんのものでした。

そしてネットで検索したところ、都行燈さんでワークショップをしている
ことを知りました。なんと!自分で行燈が作れる!(^^)!

こういうの大好きな私と夫。二人でワクワクしながら出かけました。

木のフレームはあらかじめ出来ているものを使いますが、和紙は
自分が好みのものを選んで作ることが出来ます。紙の選び方で
まったく違う表情の行燈が出来上がります。

選ぶ時間も、作る時間も、楽しくて。
出来上がった行燈はこんな感じ。


 
携帯の写真しかなくて、きれいじゃないのが残念ですが、
今後、古民家に飾った時には改めて素敵な写真を載せたいと思います。
 
古民家じゃなくても、モダンな部屋にもすごく合うと思います。
紙を通した優しい灯りって、なんだかとてもリラックスしますね。
 
是非、興味がある方は都行燈さんのワークショップ行ってみて
くださいね!すごくおすすめです(^-^)
 
 

2012年11月23日金曜日

古民家の囲炉裏

囲炉裏に炭をいれてみたよ!



















すっごく暖かくてびっくり!でした。

北側の板の間はすごく寒くて冬はあまり足が向かないな~、
と思っていたのですが、囲炉裏端は本当にあたたかい。

火の力ってすごいね。

こうやって少しづつこの家の使い方を覚えていくのだな、
って思います。

2012年11月21日水曜日

平日と週末、のペース。

平日を都心の家で、そして週末を千葉の古民家で
過ごすという生活に、少しづつ慣れてきました。

最初のうちは、なんだかどちらも慌ただしくなってしまって、
平日も、休日もあっという間に過ぎていた感じでした。
「やらなくてはいけないこと」をやっているだけで時間が
すぎてしまう感じ。

ここに来てやっと、平日にお友達と会ったり、家に友人を
招いて食事をしたり、ということが出来るようになってきました。


先日は「新居を見てみたい~」と言ってくれた友達を
招いて3人でランチ。家にあるものでささっと作った、
我が家の”日常のごはん”を食べながらおしゃべり。














以前ブログでも紹介した「椎茸味噌」は皆さん気に入って
くださいます。これはまとめて作っておけるし、普段使いにも、
こうしたお客様とのご飯の時にも、本当にお役立ちです。

味の決め手は、手作りラー油と手作り山椒油。これが椎茸
味噌とベストマッチ!です。


家に人が来てくれてこそ、”我が家”な感じがします。
常に、人が来てくれることで家が「私たちの家」になる感じ。

少しづつHealthy,Tasty&Wiseの活動も再開していきたいと
思っています。

kominka

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